腕時計
何十年と生きてきた中で
まったく興味なかったもの
と言うか、いままで着けた経験がほとんど無いものが
腕時計だ。
いただいたものとかはあったが、
自分で時計を買った経験はない。
腕に時計を着けているのが苦手だった。
あまり不自由を感じなかったし。
しかもケータイやスマホが普及したおかげでその不自由さはまったく感じなくなっていた。
アップルウォッチ
知人がアップルウォッチをかけている。
私の知人でスマートウォッチを使っているのは二人だけだが二人ともアップルウォッチだ。
形が独特なのですぐわかる。
二人ともiphoneを使っているし、その形でアップルウォッチとすぐわかる。
自慢げに話を聞かされるが、どうやら二人とももう手放せないらしい。
時間を見るだけなら別にスーマートウォッチでなくてもいいはずだ。
話を聞くと
- 電話やメール、SNSの着信通知がくる。
- スマホを出さなくても会話ができる。
- 簡単な返信はできる。
簡単に書くとこんな感じだ。
しかもスマホがそばにあることが条件のようだ。
仕事上、電話やメールの着信に気を付けなくてはならない人には便利かもしれないが、
その必要は私には皆無だ。
スマートウォッチは必要か?
時計には興味がなかった、
スマートウォッチの必要性も皆無だ、
が興味がある。
スマートウォッチが欲しい。
しかも不思議なことに、
どうせスマートウォッチをかけるなら丸形がいい。
しかも、文字盤と時計の針があった方がいい。
腕時計にまったく興味がないのに
アップルウォッチのような長方形じゃなく丸形の腕時計タイプがいい。
このこだわりがどこからくるのかはわからない。
この文字盤が一瞬で電話の相手先だったり
メールの文字列になるのかもしれない。
ただ、問題があった。
…
老眼鏡をかけないとその文字は見えない。
今日のミミごはん
今日は三ツ星グルメのジュレシリーズの買いにアミーゴに行ったので、
早速、三ツ星グルメジュレ まぐろ・かつおにサーモン添えを。
ミミのお気に入りだ。
ものすごい勢いで食べてくれたが…
ほどなく終了。
大きな伸びをするミミだった。
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