大坂なおみ

大坂なおみ選手が東京オリンピック組織委員会森会長の発言について全豪オープンテニスの記者会見で、

「まったく無知な発言だったと思う」と述べ、

「このような発言をする人は、話す内容についてもっと知識を持つ必要がある」と話した。

と先日ネットニュースで伝えていた。

まさに、そのことにつきると思った。

世界で活躍する大坂なおみ選手、人種差別問題等にも高い意識を持っている。

そんな大坂選手が、オリンピックの組織委員会会長というグローバルで世界標準を最も理解せねばならない立場の森会長に疑義をいだいたのは当然だ。

森会長は日本の政財界からIOCまで幅広い人脈をお持ちなのだろう。

きっと森会長は昔取った杵柄でなんでもできてしまう人なんだと思う。

ゆえに、そうゆう立場になった以上もっと新しい知見、世界的な常識や価値を学ぶべきっだったのだろう。

私もそうだが、年をとるといままで得た知見や経験で物事を判断してしまう。

例えば、おいしいラーメン屋ができたとしてもなななか冒険できなくなる。

昔食べて旨かったもの、それが一番なのだ。

私ももっと新しい店にどん欲になろう。

そして世間の常識や身だしなみ、加齢臭にも若者以上に気を使わなくてはならない。のかな！

いいおやじなのだから。

森会長は謝罪会見で「娘や孫に申し訳ない。これ以上迷惑はかけれない。」とおっしゃていた。

森会長にとって、東京オリンピックの組織委員会は、ものすごく居心地のいい場所だったにちがいない。

それはすごくよくわかる。

その居場所がなくなる森会長はお気の毒だ。

会社を辞めてから続けていること

私も世界標準を身に付けるため、英語を勉強している。笑

会社を辞めて何か勉強しようと思い、英語の勉強をしている。

スマホのアプリをダウンロードすればだれでも学習できる優れものだ。きっと

会社にいるときそんなアプリがあることを知り何度かやってみたが３日と続いたためしがなかった。

今日１００日間連続レッスン達成！

どんだけ暇だったのか物語っている。

毎日最低１５分を続けられたのは確かなようだ。

道のりはかなり遠い、残りのカリキュラムのまだまだありそうだ。

果たして英語がわかるようになるのだろうか。

英語を話せる日が来るのだろうか？

果たして俺は世界標準を身に付けることができるのだろうか？

無理だな！

今日はミミがゲロった。

二回ゲッたが二回ともきれいにキャッチできた。

慣れたもんだ。

慌てることもないので、ミミがびっくりすることもなく逃げ出したりもしない。

お互いに学習できているようだ。

そんなこともありジュレタイプを出してみるが

今日は、無理か？

やはり食べなかった。