2021-08

以前読んだ小説「羊と鋼の森」を思い出した。ピアノの調律師の物語だった。Amazonのプライムビデオで観ることができたので観てみた。

ショパンコンクール予備予選17日のモーニングセッション。この予備予選ではコンテスタントは２台のピアノを選べるようだ。ヤマハとスタインウェイだ。

ヤマハのピアノ演奏になると、はっ、と思ってしまう。その、はっ、と思わせてくれたのがキョウマス　シュウシさんだ。

前回の2015年のショパンコンクールのファイナリスト小林愛実さん。その小林さんが16日のモーニングセッションに出場する。

15日のイブニングセッション最初に登場したのは日本のカイハラユキノさん。演奏で最初に感じたのはそのピアノの音だ。

オリンピックでレジェンドの活躍も話題になっている。そんななか、ショパンコンクールにもおっさんが登場した。

14日のイブニングセッション。一番驚かされたのは、イブニングセッション２番目に登場した中国のイーファン・ホウさん　（ YIFAN HOU ）だった。

ショパンコンクール予備予選14日のモーニングセッション。三名の日本人が登場。モーニングセッション6名中３名が日本人だ。

ショパンコンクール予備予選13日イブニングセッション。私が気になったのは、スロベニアのアレキサンドル・ガドジエフさん。髭をたくわえているが眼鏡をかけ髪を後ろでまとめた髪を結んでいる。まるで反田恭平さん張りの雰囲気だ。

13日のモーニングセッションは二人のポーランドの奏者に注目。アレキサンドラ・ホルテンシア・ダベクさんマテウス・ドゥダさん