ミミのその後

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翌日には

昨日はミミの病院騒ぎだった

今日起きてみたら

ミミにエリザベスカラーはなかった。

エリザベスカラーを付けられたミミは

大騒ぎで結局エリザベスカラーはその日のうちに外されたらしい。

猫は自分の体を舐めれないことがストレスとなるらしいのだ。

お尻の脇の傷跡は痛々しいが

もう濡れている感じはなく

ミミも至って元気になった。

人間は病院に行っただけですっかり元気になる人がいるが

ミミもそんな感じだ

膿を出してちゃんと治療したのだから当たり前かもしれないが

エリザベスカラー嫌がる以外はもう普通に戻った感じだ。

人間にとっても猫にとってもお医者さまは偉大だ。

今日のミミごはん

すっかり元に戻ったミミは

モンプチまぐろスープまにかま、かつお節入り

のスープを舐めただけだった。

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