ひとしずく

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猫草のしずく キャットフード

寒い日が続きますが我が家の緑(猫草)は日々成長している。市内の紅葉も終わりいよいよ雪が降るようなこの時期にこんな小さな緑(猫草)でも一服の清涼剤となってくれる。(猫草)穂先のしずくをよーくみてみるとまわりの様子を映しているのが見える。
我が家のミミは相変わらずの気ままわがままぶりを発揮している。ごはんは残さず食べなさいとしつけられた我々の世代の人間にとってこの猫の餌は歯がゆい問題だ。
猫の餌に賞味期限があるのはわからないが(ちゃんと賞味期限の記載はあります。)器に一晩放置され食べ残った餌はポイ捨てされる。一緒に与えているカリカリも定期的にポイ捨てしているようだ。人間の世界に当てはめてみればこんなことありえない話だ。またよく見る動物動画ではご飯の時間になると餌にむさぼりついている動画をみるとミミの食事の様子はまったくそっけない。常になにかしら食べるものがある状況なので関心を示さないのか?
今日は久々にモンプチ厳選まぐろを与えてみる。最初の試食がこのモンプチまぐろ?だったかな?
さまざまなキャットフードを試食してみてだいぶキャットフードの味になれてきたので当初に比べると味の評価も変わっているかもしれない。比較的細かく砕いたまぐろのフレークが特徴だ。フレークというよりまぐろのペーストに近いかもしれない。内容量は35gとミミには適量だと思うが、やはり60gや50gのパウチの量と比べるとホント少ない感じがする。
味は標準的なまぐろの味?かつおのフレークとまぐろのフレークは比較してもわからないかもしれない。きょうはなんとも頼りない食レポだが、標準的な味だ。

今日は見向きもせず。素通りしてしばらくして2,3回舐めてみて終了。翌朝食べたあとが見られたがあまり食べた様子わうかがえなかった。

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