ショパンコンクール

2021ショパンコンクール一次予選の演奏順が発表された。注目の反田さん、かてぃいの演奏は4日の夕方からだ。

今日は中学生に戻って音楽のお勉強。ショパンでもラフマニノフでもなくモルダウを聴く

今日もラフマニノフのピアノ協奏曲を聴こうと思い見てみたら、辻井さん演奏のものではなく、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団ピアノ：アレクシス・ワイセンベルクとなっていた。

辻井さんが出ているYouTubeに驚異の再生回数を記録した映像があった。なんと再生回数1600万回越え。辻井さんの弾くピアノコンチェルトの様だ。聴いてみた

ピアニスト梯剛之さんのホームページに載っていた2000年のショパンコンクールの映像を見てみた。もちろん若き梯さんの映像も入っていたが世界中からショパンコンクールに挑戦する若者の機微もよくとらえられていた。

全盲のピアニストがショパンコンクールに挑んだのは、辻井さんだけではなかった。2000年にショパンコンクールに梯剛之さんが挑戦されていた。

昨日の新聞の一面に、辻井伸行さんのインタビューが載っていた。辻井伸行さん私でも名前を知っている全盲のピアニストだ。

マルタ・アルゲリッチさん。当代一の呼び声高いカリスマピアニストだ。ショパンコンクールを調べていると必ず目にする名前だ。

今日「題名のない音楽会」に反田恭平さんが出られていた。ショパンコンクールの一次予選まであと一か月を切るなか反田さんはショパンの曲を猛特訓中かと思いきや

こころに残った演奏者たち10人。10名の演奏者を選ぶ予定が数えてみたら12名になっていた。ショパンコンクールの予備予選を初めて聴きブログに綴った方々の中から印象にのこった12名の方々。