ぽんきち

ショパンコンクールの予備予選が終わり第一次予選の出場者も決まった。ショパンコンクールの公式サイトを見ると、予備予選で最も多くの参加者から演奏された曲、それがバラード４番と記されていた。

ショパンコンクール予備予選を一通り聴いてみたが、素人には素人なりの楽しみ方がある。でも、151名もの演奏者を聴くのは正直大変だった。

今日、ショパンコンクールの22日のイブニングセッションを聴いてすべての参加者の演奏を聴き終えた。予備予選通過者リストも見てしまった。すぐに目に留まったのは、反田さん、かてぃんの名前だった。

今日聴いた22日のモーニングセッションは二人の女性コンテスタントに注目。まずはロシアのアナスタシア・ヤスコさん

ショパンコンクール予備予選聴いてみた。ショパンのバラード４番はアニメ「ピアノの森」で主人公の一ノ瀬海がショパンコンクールの予備予選、予選で弾いた曲だ。

今日も中国のコンテスタントが席巻している。21日のモーニングセッションは6名中4名の中国人コンテスタント。その中で異彩を放っていたのは最初の演奏者チャオ・ワンさん。

20日のイブニングセッション。このセッションではシュンシュン・タイさん中国、サラ・トゥアンさんアメリカ、ボウチェン・ワンさんイギリスの演奏が気になった。

20日のモーニングセッション。一人目の演奏が終わる。すると椅子が交換された。いままで見たこともない小さな低い椅子だ。

そして、今日19日のセッションを改めて聴いた。110名あまり様々なコンテスタントの演奏を聴いてから聴く反田さんの演奏だ。印象はかわるのだろうか？