AIと共存する時代
AIと共存する時代への見出しの特集記事が新聞に出ていた。
囲碁、将棋、競馬との関わりが書かれていた。
囲碁の世界ではAI搭載の「アルファ碁」が2016年の韓国のプロ棋士を破り、2017年には世界最強の中国人棋士を三連勝して、人間有利の神話を崩したそうだ。
小学生棋士の仲邑菫初段も今やAIと一緒に腕を磨いているそうだ。
将棋の世界でも話題の藤井二冠もAI越えを目指してAIを研究しているそうで、AIと戦う相手ではなく、ともに成長する存在と語ったそうだ。
知らなかったが競馬の世界でもすでに活躍し、不人気馬を的中させたりして注目を集め、今やその的中率はスポーツ新聞のベテラン記者をも上回っているらしい。
その精度が上がれば、そのスポーツ紙は飛ぶように売れるのだろう。
そうなれば、競馬もAIの進歩でギャンブルから投資となる日が来るのだろうか。
ひょっとしたら我が家の資産運用もAIが勝手にやってくれる時代が来るかもしれない?
ひょっとしたら。
AIが勝手に俺の代わりに働いてくれる時代が来るかもしれない。
AIで思い浮かべるもの
AIと言われて思い浮かべるものって、囲碁や将棋のソフトもその一つだが、
俺が最初に浮かんだものが
犬型ロボットaiboくんだ。
二十年以上前に初代aiboが誕生し、2018年に発売された現在のaiboは二代目でクラウド型のAI搭載で進化飼い主とともに進化するらしい。
有機ELの瞳が愛らしい!
犬型ロボットはよく聞くが、
猫型ロボットは無いのかな?
ありました。
夢ねこセレブ、こちらはAI搭載なのかは不明だが、HIKAKIN TVでは、本物の猫同様に猫の毛が服くっつくのが特徴だと言っていた。
でもこれはミミの友達にはなれないかもな?
でも学習できるaiboならうちのミミの友達になってくれるかも。
もう一つ
AIと言えば。
アレクサを思い浮かべる
スマートスピーカーとファイヤーTVスティック
性能や違いは判らないが
今すぐほしいものの一つだ。
アレクサはどんなことができるのだろう?
アレクサが我が家にやってくれば
我が家にもAIと共存する日々が訪れるのだろうか?
アレクサは競馬予想してくれるのだろうか?
興味は尽きない。
春一番
昨日(2月4日)関東地方で春一番が吹いたらしい。
近所のお寺の境内にある桜の木にこんな雪の花が咲いた、そんな日に関東では「春一番」が吹いたのだ。
花粉が来る日も近いかもしれない。
今日のミミごはん
一時期よく食べてくれた、チャオだしスープ まぐろほたて貝柱・ささみ入りだが、最近食べてくれない。
チャオだしスープ最後の在庫を出してみた。
最近あまり食べてくれないのはわかっていたが。
見透かされたように、見向きもしてくれなかった。
アレクサ!ミミの食べる餌教えて!
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