モンプチ まぐろ とろみスープ仕立て
モンプチまぐろとろみスープ仕立て以前よくミミが食べていたキャットフードだ。
カップ入りで内容量が100gとやや多めなので、どうしても残ってしまうことが多かったので最近は出すことが少なくなっていた。
先日、思い出したように女房が買って来たので与えてみることにする。
改めて試食してみた
かつては一番食べさせていたキャットフードを試食してみる。
大ぶりなまぐろのフレークにややとろみのあるスープに覆われている。
以前食べさせていたころより血合い部分が多くなっている気がする。(気のせいかも)
モンプチのなめらかなスープ、オイル漬けじゃないけれどオイルのようなまったりした味わいだ。
大ぶりのまぐろフレークは噛み応え充分。ただ、血合いの多さが生臭ささを与えているようだ。
ミミは食べてくれるか?
食べてくれるだろうか?
出してみると、やはりかつて良く食べていたのを覚えているかのように、すぐに食べ始めた。
食べたり、やめたり、しばらくしてまた食べたりを繰り返していた。
結果は?
翌日みてみると、8割がた食べてくれた。
ミミが食べる量はやはりこれくらいが限界かもしれない。
モンプチのカップタイプの同じシリーズにかつおがあるが個人的にはかつおの方が好みだ。
かつおの方が血合い部分が少なく味に生臭みがなかった。
生臭さは人間が感じるだけで猫にはまったく関係ない感覚かもしれない。
結論を言えばモンプチカップのまぐろはミミにとっては慣れた味で欠かせないキャットフードのようだ。
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