最後まで攻め続けた大原選手に拍手
オリンピック新種目サーフィンで
クオーターファイナルまで勝ち進んだ
大原洋人選手だったが
残念ながら敗れてしまった。
最後まで攻め続けた大原選手のライディングは素晴らしかった。
しかし、
対戦相手のイタロ選手の最初のライディング
ビッグエアーが決まりなんと9.73ポイント
波のサイズ、エアーの高さ、ランディング、完璧の演技。
恐れ入りました。脱帽です。
あんなの決められたら
私が選手だったら
さっさと海から上がり
身支度して帰ります。
最初ポイント見たときは、
始まったばかりなのに
もうイタロ選手は2本波にのったのかと思ったくらいだ。
昨年のワールドチャンプの実力を見せつけられた。
日本で、最高の波で、最高のパフォーマンス
見せてもらいました。
大原選手の見事なライディングにも拍手です。
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