ゴミを減らす3

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無料回収品

昨日に引き続き、ゴミの分別について調べてみた。

考えてみると、

地域指定の袋を購入するものが有料回収品、

透明の袋かただ縛るだけでいいのものは無料回収品

と言うことになりそうだ。

無料回収品は資源としてリサイクルできるということか?

瓶・缶類

これは私でもわかる。

アルミ缶ね。

ビールの缶を捨てるのは私の仕事だからだ。

中身が残ってないか確認して透明の袋に入れるだけだ。

つぶしてもいいようだ。

キャップ付きのアルミ缶はキャップを閉めて出す。

プルタブは外さないでだすのがいいそうだ。

スチール缶は見なくなったな。

缶コーヒーはスチール缶かもしれない。

昔はお世話になりました。

サバ缶はスチール缶だろうな。

ビン類はのマークは見たことないですが、

究極のリサイクルパッケージかもしれない。

洗ってそのまま使うんだから。

瓶のビール瓶と一升瓶はそのまま再利用するので酒屋に持って行くと回収してくれる。

ビール瓶は家庭ではほとんど見なくなった。

ビール=缶 がもう当たり前になっているが、

日本酒=一升瓶 しか考えられないなぁ。

一回で飲みきれないものが瓶なのか?

でも缶から注ぐ日本酒やワインはきっと味気ない。

ワインの瓶とかはその他の瓶は回収し砕いてまた瓶をつくりらしい。

紙類

紙製容器包装
  1. 紙箱
  2. 包装紙
  3. 紙カップ
  4. 台紙・中仕切り
  5. 紙袋
  6. ふた類
  7. アルミ付液体紙容器

紙製容器包装と言っても種類が多く

それぞれに分類することが必要のようだ。

私の自治体では紙コップや紙皿、アルミ付液体容器などは

燃えるゴミとして出すように指定されている。

自治体によって回収方法が違うようだ。

紙パック

牛乳パックに代表される。

  1. 軽く洗う
  2. パックを開く
  3. 乾かす

枚数をまとめて縛る。

紙パックは紙パックだけまとめて、他の紙とは一緒にしない。

なんとかできそうだ。

紙パック1,000㎖をリサイクルすると。

二酸化炭素の排出量を23.4g削減できるそうだ。

そんな数値で表すとちょっと環境問題に貢献した気になる。

まだやってないが。

牛乳パック6枚でトイレットペーパー1本になるそうだ。

まずは6枚集めてみるか。

新聞・雑誌

ゴミの概念が一番低いものかもしれない。

昔から新聞は回収するものと思っている。

回収にな

新聞紙と雑誌は別々にまとめる。

ガムテープでまとめないなどの注意点があるようだ。

段ボール

波型の中芯を貼り合わせたものが段ボールと呼ばれるもので。

一枚ものの厚紙は段ボールではないようだ。

段ボールは段ボールだけで分別し

つぶしてからまとて出すのがルールのようだ。

まとめ

各自治体のルールに従って

分別して出すことが基本のようだ。

いままでやっていたことも

ある意味間違いではなさそうだが

ゴミの減量や環境のことを考えれば

まだまだできることはありそうだ。

これはけっこう大変だな!?

今日のミミごはん

今日はモンプチまぐろとろみスープ仕立てを出してみる。

味は折り紙付きなのだが量が多い60gは見るからに多い。

すぐに食べてくれたが60gは強敵だ。

でも何とか2/3は食べてくれた。

上出来。

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